15年目の1月17日

東神戸フェリー乗り場に着岸する護衛艦
もう15年なんです。中学生はもう知らないんですよね。
被災された方、被災されなくても報道等観られた方、
それぞれ思いのある15年だったと思います。
画像は東神戸フェリーセンター、現在はサンシャイン神戸となっている場所。
震災の平成7年当時は、明石海峡大橋もなくて徳島航路とかまだ現役。
この乗り場も九州や四国への船旅に利用された方多かったのでは。
ご覧の様に、岸壁は崩れてリフト等も使い物にならない状態。
崩れた岸壁はメリケンパークに一部残されて居りますけど、
神戸港全体がこんな感じになっていたんですよね。
神戸港で耐震岸壁は摩耶のコンテナ埠頭だけだったとか。
皮肉なもので、震災後コンテナ取扱量が減り、
その耐震埠頭も使われなくなるとかどうとか・・・・
これらの写真ですけど、先日叔父の四十九日法要に行った時。
当時フェリーセンターに勤めていた叔父の写真アルバムに在りました。
叔父は当時、どの様な思いで、この光景を見ていたんでしょうかね。
東神戸にも海上自衛隊阪神基地が有るんですが、
支援の船等でいっぱいなのか、民間の港に着岸されてる様子。
皆さんもそれぞれ特別な想いがある日だと思います。
テレビやFMでは、今日が特別の日の様に扱ってますが、
亡くなった方々への想いはこの日だけでなく、
日々思い続けていくことでしょう。
最後になりましたが、
震災で亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。







厳しい15年間でした。不況、不景気、デフレーション。震災直後、神戸の町を歩き、瓦礫の山を見、まるで別世界のような現実味をすぐに感じられないほどの酷さに、ただ呆然としていました。この15年、日本はまったく良くならず、震災被害者の方々の心の傷も癒えず・・・。未来に希望を持ち、神戸に住む人々に哀しみの後の晴れ間が広がる事を、祈るしかないですね。
投稿: 涙目 | 2010年1月17日 (日) 19時38分